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チンキャップ

頭から顎にかけてヘルメット上の器具をつけている子供を見かけた事があると思います。
チンキャップと呼ばれています。
子供の頃の前歯の咬みあわせが反対の場合に利用されます。
頭から顎にかけてベルトのようなもので固定し、反対側になっている咬みあわせを矯正します。
この器具は1日中つけるのではなく、家に居るときだけでも効果があります。
その為、学校に行っているときは外し、家に帰ってきたときに装着します。
ベルトで固定するのは、歪んだ下あごを矯正したり、成長をコントロールするためです。
下の歯が手前に出ていると、下の顎の方が成長してしまい、顎が出しまう可能性があります。
この器具を利用し、下あごの成長を抑制し、上顎とのバランスをとるのが目的です。
成長の度合いによって利用されますから、治療は数年かかる事もあります。
咬みあわせが反対の場合では、他の矯正器具と合わせて利用する事があります。
夜中を中心に利用し、10時間程度は利用する事が好ましいです。
見た目は悪いですが、効果は高く、成長段階の子供に利用されます。
中学生以降になるとあまり効果が感じられないので、効果の高い小学生までのうちに治療を行っておく事が必要です。
幼児の場合は自分で正しく装着が出来ない事が多いので、親が装着を手伝う必要がありますから、一般的には9歳以降の年齢の子供に利用されます。
見た目は家の中でしか行わないので大丈夫ですが、毎日長時間装着する上で難しかったり、皮膚が弱いなどの場合には他の方法を考える事もあります。
どの方法を利用するにもきちんと説明を聞き、その人に合った治療方法を行わなければなりません。

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