歯と口腔の基礎知識 目次

歯並びのチェック項目 噛み合せ・顎関節のチェック

スポンサードリンク

早期治療のメリット

早期治療のメリットを紹介します。
早期治療ということは、乳歯が生え揃った頃から行う事で、永久歯が生え揃うまで歯の矯正を行う事です。
この頃から歯の矯正を行っていると、簡単な器具で良く、歯を抜かずにきれいに矯正できます。
矯正というよりは、歯がきれいに生えてくる助けをするという具合です。
その為には、幼児頃から歯の定期検査に行くようにしなければなりません。
歯が斜めに生えたりしないように予防するという考えで行うのです。
早期治療の面では永久歯がまったく生えていない頃から行うべきですが、永久歯が生えてしまっても奥歯に乳歯が多少生えている段階ではまだ歯を抜かずに矯正が出来ます。
何よりも早期に治療を行うと、外から見えない内部に、はめる器具で矯正できる事がメリットでもあります。
矯正は大人になってしまえば歯を固定する器具を表側にしなければなりません。
たとえ見えにくい透明のプラスチィクの器具を使っても多少は目立ちます。
早期治療は診察も月に1回程度で済むので、長期の治療に渡っても苦痛が無く、経済的な負担も少しで済みます。
乳歯から永久歯に変わる頃には、歯の裏側に器具を付けますが、これは歯の成長期でもあるため、歯が表側へ成長する働きを阻害しない為です。
裏側から簡単な器具を装着するだけで良く、歯をがんじがらめにするのではありません。
早期から治療を行うと、子供に対して苦痛が無く、学校に通っていても気になりません。
歯を無理に治すのではなく、歯が生えてくる場所を矯正してやる程度ですから、痛みも無く苦痛が無いのです。

スポンサードリンク

このページのTOPへ戻る


footline